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中山千夏さん×川田龍平「31歳の決意」with小室等さん [参議院選挙]

三多摩アクションの第1弾となる、武蔵野公会堂での集会がおこなわれました。
事前に案内をblogにもアップしようと書いたのですが、
携帯のメールが未送信になっていました。ごめんなさい。

集会の内容は来た人は感動してくれていました。
良かったです。
出演者の方々、手話通訳の方、ご来場してくださった方々、
ありがとうございます。
自分の感想は、候補者(自分)の話がもっと改善する余地があると思っています。
来ている人たちの顔が、みんな内輪のような気がして、
毎回、同じ話になったら、つまらないかなと思ったのですが、
今日、初めて来てくれた人たちもいたのですから、いつもの話をして良かったのだと、
後で思いました。街頭演説でもどこでも同じ話しをしている本人にとっては、少しでも内容を増やしていきたいと欲張ってしまうのですが、いつもの話でも、初めての人には良いのですね。これから、気をつけます。
会の進行について、二人でトークをするときは、うまくいったのですが、
全体の流れを把握していませんでした。これも改善していこうと思います。
今後の集会にもぜひ参加してください。更にパワーアップしていきたいと思います。


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写真撮影 [参議院選挙]

ポスター用の写真撮影をしました。

ポスターはまだ先の話ですが、100万部のチラシをつくるために、
早めに撮影しています。

疲れました。今回で2回目なのですが、できれば、もう終わりにしたいです。

ポスターデザインはあの方がしてくれることになりました。
こういうのってどういうタイミングで発表するのが良いのかなぁ?


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公示日まで85日「見知らぬ相手への携帯メールで結婚」 [参議院選挙]

明日からの「朝立ち」(選挙用語では、「朝の駅頭立ち」の略)のために、昼間は、身体を休めて、メールを読んで、返事を書いたりしている。

見知らぬ相手への携帯メールで結婚した男 | エキサイトニュース
見知らぬ相手への携帯メールで結婚した男  [ 2007年04月11日 03時27分 ] [ロンドン 9日 ロイター] 英国の男性が、夢に見た番号に宛てて携帯メールを送ったのがきっかけで22歳の女性に出会い、結婚したそうだ。


友だちの携帯のメールアドレスへ送ったつもりが、友だちはメルアドを変えていて、たまたまそのメールアドレスに変えた人に連絡してしまい、メールを送ったことがきっかけで、メル友になったことがある。
その人とは、まだ会ったことがないけど、結婚までいっていたらニュースになったのかな?

夜は、インターネット戦略のための会議。


公示日まで86日 [参議院選挙]

東京新聞:トヨタ前で座り込み 東京大気汚染訴訟 賠償金で使い道構想:社会(TOKYO Web)
トヨタ前で座り込み 東京大気汚染訴訟 賠償金で使い道構想 2007年4月10日 朝刊  自動車の排ガスが原因で健康被害を受けたとして東京都内のぜんそく患者らが国や自動車メーカーなどを訴え、東京高裁で和解交渉が続く東京大気汚染訴訟で、原告と支援者は九日から東京都文京区のトヨタ自動車東京本社前で座り込みを始めた。原告六百三十三人のうち百十二人が亡くなっており、同夜は原告らが会場でキャンドルをともし、故人をしのんだ。座り込みは二日間の予定。  これに先立ち、原告団は同日、自動車メーカーから賠償金が出た場合の使い道構想をまとめ、同高裁に提出した。  都は昨秋、国と都


今日は、水道橋駅から歩いて5分のところにある、トヨタ東京本社前で座り込みをしている東京大気汚染訴訟原告団の座り込み支援に駆けつけた。1時半からのシンポジウムがあって、本当に顔を出すだけになってしまったが、東京のど真ん中、車通りの激しい外堀通りで、喘息患者がなぜ座り込みをして訴えなければ、応じようとしないのだろうか。一日も早い和解、解決のために国も動かなければならない。

そのあと、衆議院第二議員会館の会議室で行なわれた
婦人有権者同盟主催の「婦選会議・婦人参政権行使61周年記念集会」のシンポジウムにパネリストとして参加してきました。

敗戦後に女性が衆議院選挙への一票を行使したのは、1946年4月10日。今年2007年は婦人参政権行使61周年の年です。

都知事選についての感想、参政権をなぜ行使しないのか、議会に女性がなぜ増えないのか、市場経済の仕組みをどう変えて行くのか、などについて、今後の議会、劇場型政治、テレビバラエティー化政治のあり方など含めて、13時半から16時までゆっくり討論しました。

憲法改正や、教育、福祉、医療の問題、雇用について、格差問題も出てくる中で、
若い参加者からの発言で、「地域、地方のことを大事にして、若い人達がデートのできる時間と、家庭がもてる賃金を」という意見にも共感が持てた。
生活が厳しいという悲鳴ばかり聞こえてくる世の中ではあるけれど、楽しく生きられるように頑張りたい。

これから、事務所でキャッチフレーズの会議です。


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